子どもと関わっているうちに、自分の気持ちでいっぱいいっぱいになっていませんか?
「早くしないと」
「勉強させないと」
「友達とは仲良くしないと」
「不適切な行動はやめさせないと」
「ちゃんとできるようにしないと」
子どものことを大切に思っているからこそ、気になることや心配になることがあります。
でも、子どものことを考えているうちに
イライラしたり
不安になったり
焦ったり
「ちゃんとしなきゃ」と思ったり…
いつの間にか自分の気持ちでいっぱいになっていることはありませんか?
そんなとき、子どもとの関わりを考える前に、まずは自分の気持ちに目を向けてみる。
「私、今どんな気持ちなんだろう?」
「何がそんなに気になってるんだろう?」
「本当はどうしたいんだろう?」
この会では、だれかに答えを教えてもらうのではなく、参加者同士で気持ちを想像し、自分自身の気持ちを見つめていきます。
いっぱいいっぱいになっていると、自分の気持ちも見えなくなる。
でも誰かに気持ちを想像してもらうと
「分かってもらえた」と感じて心に余白ができたり、「私こんな風に感じてたんだ」と気づいたりします。
自分の気持ちに気づくと、子どもの見え方も変わり、どう関わるといいのかも見えてきます。
子どものために頑張る前に
まずは自分の気持ちを大切にする時間を。
「気持ちを想像してもらう会」で、自分の気持ちを一緒に眺めてみませんか?
気持ちを想像すること=『メンタライジング』
気持ちを想像すること――これを心理学では「メンタライジング」と呼びます。 メンタライジング理論では、子どもの気持ちを想像することの大切さを、愛着理論の視点から説明しています。
そして、子どもの気持ちを想像できるようになるためには、まず大人自身が「自分の気持ちを想像してもらう経験」をすることが欠かせない、とも述べられています。 誰かに気持ちを想像してもらう体験を重ねることで、メンタライジングの力は回復し、育っていきます。
これまでの会でも、参加者同士が互いの気持ちを想像し合い、「とても温かい時間だった」という感想を多くいただいてきました。 月一の会では、その心地よさをみなさんと共有できる場にしたいと思っています。
開催概要
開催日時:2026年11月7日(土)17:30-18:30
GoogleMeet開催(参加無料)
定員7名
※天災や主催者の事情により、日程が変更となる場合がありますので、ご了承ください。
内容
前半|学び編
- なぜ「気持ちを想像してもらうこと」が大切なのか
- ワークのやり方を説明
後半|ワーク編
- 子どもとの関わりでうまくいかなかったエピソードをもとに、参加者同士で気持ちを想像するワーク
- 話題提供者の体験をもとに「どんな気持ちだったのか?」を想像し、言葉にしていきます
- 話題提供者は少人数。耳だけ参加も歓迎です。
ご準備いただくもの
「子どもに関わる中でうまくいかない感覚を抱いた体験」の話題を1つご用意ください。
(例:同じことで怒ってしまう/支援がうまくいかず落ち込んだ/街で叱られていた子を見て気になった…など)
こんな方にオススメです!
- 子育て中のパパママ
- 保育士さん、幼稚園の先生、学校の先生
- 子ども支援に関係するお仕事をしている方
- 子どもとの関わりに興味がある方
- メンタライジングが気になる方
この会で得られるもの
正直にいうと、1回気持ちを想像してもらっただけで子どもとの関係が劇的に変わるということはありません。
ただ、この会で気持ちを想像してもらうことを体験し、日常のなかで積み重ねることで、少しずつ子どもとの関係性は変わっていきます。
参加者の声
- とてもいい雰囲気の講座でした!
- 穏やかな心で聞くことができました
- あたたかい場をありがとうございました。
- メンタライジングし合える世界ができるといいなと私も思っています。
お申し込み方法
『参加のご案内』からお申込みください。
最後に
この会は、子どもを支える大人自身が少しラクになるための時間です。安心して話せる雰囲気になるよう意識して、会の準備をしています。 毎回参加してくださっている方も、今回が初めての方も、どうぞお気軽にご参加ください。


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